「LOL」絶対にMIDに行く男Vs絶対にMIDに行かせない男 [League of Legends]
今日は、久々のLOLだったので
リハビリとして、友達と一緒にPVEをする事にしました。
俺「なぁ」
友達「?」
俺「味方のYasuo、金ピカなんやが」
友達「あぁ、そいつはゴールドランクの人みたいやね」
俺「強そう」(小並感)
俺「ゴールドかぁ、、、だからスキンも気合入っとるんやな」
イメージ図
元のチャンプはこんな感じ
友達「うん。それにしてもさ、外人が何でYasuo選ぶのかよくわからんわ」
俺「?」
友達「他に、もっと格好いいチャンピオンおるのになー」
俺「wwwwせやな。」
俺「外人ってNINJAとかSAMURAIとかには、ちょっと拘りあるのかもな」
友達「あぁ、なるほどね!」
俺「いや、それにしては、、、Yasuoチョイスしてる癖に」
俺「ウェスタンってどうなってるんや」
友達「アメリカ捨てきれてないなwww」
俺「うんwww」
と、話してる内に試合に突入した。
俺「おっし、やるかー」
外人A「俺が最初にコールしたやろ」
俺(早速揉めてるなぁ・・・)
どうやら、同じチームのHeimerと
どちらがMIDに行くか揉めてるみたいだった。
ここで、絶対にMIDに行く男Heimerdinger Vs 絶対にMIDに行かせない男Yasuoの
壮絶なバトルが繰り広げられる事になった。
外人A(HeimerがMIDレーンから離れないので、BACKPINGを鳴らすYasuo)
外人B(それでも、徹底してMIDを譲らないHeimer)
外人A(それに苛立ったのか、アホみたいにPINGを連打するYasuo)
外人B(嵐のようなPING連打攻めにも、一切動じないHeimer。)
ミニオンが発射される、段階まできてるのに
MIDレーンの争いが収まらなかったが
Yasuoの一言で、決着がついた。
外人A「FUCK YOU」
この一言を残して、YasuoはBOTレーンへと消えていった。
その後、両者は一度も共闘する事無く
ゲームを終えたのであった。
おわり
リハビリとして、友達と一緒にPVEをする事にしました。
俺「なぁ」
友達「?」
俺「味方のYasuo、金ピカなんやが」
友達「あぁ、そいつはゴールドランクの人みたいやね」
俺「強そう」(小並感)
俺「ゴールドかぁ、、、だからスキンも気合入っとるんやな」
イメージ図
元のチャンプはこんな感じ
友達「うん。それにしてもさ、外人が何でYasuo選ぶのかよくわからんわ」
俺「?」
友達「他に、もっと格好いいチャンピオンおるのになー」
俺「wwwwせやな。」
俺「外人ってNINJAとかSAMURAIとかには、ちょっと拘りあるのかもな」
友達「あぁ、なるほどね!」
俺「いや、それにしては、、、Yasuoチョイスしてる癖に」
俺「ウェスタンってどうなってるんや」
友達「アメリカ捨てきれてないなwww」
俺「うんwww」
と、話してる内に試合に突入した。
俺「おっし、やるかー」
外人A「俺が最初にコールしたやろ」
俺(早速揉めてるなぁ・・・)
どうやら、同じチームのHeimerと
どちらがMIDに行くか揉めてるみたいだった。
ここで、絶対にMIDに行く男Heimerdinger Vs 絶対にMIDに行かせない男Yasuoの
壮絶なバトルが繰り広げられる事になった。
外人A(HeimerがMIDレーンから離れないので、BACKPINGを鳴らすYasuo)
外人B(それでも、徹底してMIDを譲らないHeimer)
外人A(それに苛立ったのか、アホみたいにPINGを連打するYasuo)
外人B(嵐のようなPING連打攻めにも、一切動じないHeimer。)
ミニオンが発射される、段階まできてるのに
MIDレーンの争いが収まらなかったが
Yasuoの一言で、決着がついた。
外人A「FUCK YOU」
この一言を残して、YasuoはBOTレーンへと消えていった。
その後、両者は一度も共闘する事無く
ゲームを終えたのであった。
おわり