League of Legends波乱の対人戦デビュー [League of Legends]
こんにちは、今日はいつもと違ってPCゲームの記事になります。
今回やるPCゲームはこちら「League of Legends」です。
友達に誘われて、やる事になったこのゲームは
今流行のDota系のゲームですね。
LOLはとても面白いゲームだとか、LOLは世界一の同接を誇るPCゲームだとか
良い評判は聞いてたんですが、このゲームは日本語版が無いので今まで敬遠してたのです。
しかし、この機会に一度は遊んでおこうと思ってプレイしてみました。
始めは、英語ばっかりでこんなの出来るの？って思ってたけど
意外と普通にゲーム出来ました。
最初はチュートリアルをこなして
PVEをやりました。基本的に、自分の担当するレーンで、敵チームの砲台を少しづつ壊していって
最終的に相手の本陣を壊せば勝ちというルールでした。割とシンプルなルールなので覚えやすかったですね。
この後PVPに挑戦したんですが、色んな意味で凄い試合になりました。
その時の様子はこんな感じ
俺「TOP(一番上のレーン)」
外人「MID(真ん中のレーン)」
という風に、試合が始まる前に場所決めをしました。LOLは基本的に５対５のゲームが主流なので
上と真ん中と下のレーンで、事前に何処に行くか宣言して決めたりする。
(他にジャングルという役割はあるが、初心者同士の戦いだとやる人少ないらしい。)
こういうやり取りをしてるので、ゲームが始まったら揉めること無く円滑に進むんですよねー
と、思ってたらゲーム開始早々トラブルが起きた。
(以下のやり取りは、外人の発言はオープンチャット。俺と友達の発言は非オープンチャット)
外人「何でこっちのレーンに来るんだ」
俺「なんか揉めてるぞ」
友達「誰か(Lux)が違うレーンに行ったみたいだね」
(ここで無言で別ルートに変更するLux)
俺「ん、最初に何処のレーンに行くか決めてなかったっけ？」
友達「さぁ・・・なんでだろ？」
俺(この試合、何か嫌な予感するなぁ・・・)
こんな感じで、いきなり殺伐とした空気が流れたたままゲームが始まった。
他のレーンの様子が気がかりだが、自分の担当するレーン(TOP)を
同チームのMaster Yi と一緒に進めた。
が、同じレーンの敵にじわじわ押されて厳しい展開が続く。
俺(きついなぁ・・・)
俺｢あれ、Master Yiどこ行った？｣
(突然TOPレーンから消えたMaster Yi)
友達「え、Master Yiと一緒のレーンじゃ無かったっけ？」
俺「いつの間にか消えてる。MAPにもミニアイコン表示されてないし」
友達「本当や何処に行ったんやろ」
俺「もしかしてYi落ちた？」
友達「いや、そうだとしたら表示されるよ。」
俺「あぁ、よかった」
この地点で、こっちのチームはかなり押されていたので
ここで１人落ちたとなったら、勝つ確立はゼロに等しかったと思う。
それから、しばらく経って
友達｢Master Yiおったで｣
俺(これで少しは、戦況楽になるかな)
Master Yiの生存は確認出来たが、彼がいっこうにTOPレーンに姿を表さないので
戦況は厳しくなる一方だ。俺のチームはジャングラーも居ないので、TOPレーンは孤立無援状態といえる。
始めての試合でこの状態なので、俺のフラストレーションは溜まる一方だった。
あぁ、もうダメかなと少し諦めかけた時、最初に揉めてたアニーがキレだした。
外人「〇△◆＄％」
俺「あいつ何か言ってるな」
友達「Luxにまた文句いってるみたいや」
(またアニーのレーンに入って、文句言われたらしい)
それから少し経って
外人｢〇△◆＄％｣
俺「何ていってるの？」
友達｢Maseter Yiが怒られてるみたいや｣
外人｢this team・・・｣
(そして、何事も無かったようにTOPレーンに戻るYi)
この後結局負けが込み、再起をはかるため
レーン戦から全体戦へと移行した。すると、何故か少し巻き返せた。
が、依然として厳しい状況にあるのは変わりない。
なんとか必死に砲台を守る５人、迫り来る５人。こんな状況が、ずっと続いたが
試合時間55分9秒で、敗北という形で決着が着いた。
友達いわく55分もかかった試合は始めてらしい。(通常は20分から50分位だそうだ)
終わってみれば、結局負けちゃったけど対人戦はPvEよりかなり面白かったです。
あと、この試合の成績をスクリーンショット撮ってきました。
上が味方チーム、下が敵チームです。
見方は、左から「選択チャンピオン」「プレイ中に上がったレベル」「ユーザー名とチャンピオン名」
「キル・デス・アシスト」「サモナースペル」「ビルド」「獲得コイン数」「倒したミニオン数」です。
こうしてみると、俺のコイン数や倒したミニオン数が凄い少ないことが分かる。
コインが少ないと装備の面で劣ってしまうので、味方には迷惑かけたなと反省。
このゲームは、対面にプレイヤーいるかどうかで全然違いますね。
2人相手から隙をみて、ミニオン狩るのが辛かった。こりゃしばらく練習だな。
また、激弱初心者が図々しくTOPに居座るけど、LOLプレイヤーの皆さん宜しくやで！
今回やるPCゲームはこちら「League of Legends」です。
友達に誘われて、やる事になったこのゲームは
今流行のDota系のゲームですね。
LOLはとても面白いゲームだとか、LOLは世界一の同接を誇るPCゲームだとか
良い評判は聞いてたんですが、このゲームは日本語版が無いので今まで敬遠してたのです。
しかし、この機会に一度は遊んでおこうと思ってプレイしてみました。
始めは、英語ばっかりでこんなの出来るの？って思ってたけど
意外と普通にゲーム出来ました。
最初はチュートリアルをこなして
PVEをやりました。基本的に、自分の担当するレーンで、敵チームの砲台を少しづつ壊していって
最終的に相手の本陣を壊せば勝ちというルールでした。割とシンプルなルールなので覚えやすかったですね。
この後PVPに挑戦したんですが、色んな意味で凄い試合になりました。
その時の様子はこんな感じ
俺「TOP(一番上のレーン)」
外人「MID(真ん中のレーン)」
という風に、試合が始まる前に場所決めをしました。LOLは基本的に５対５のゲームが主流なので
上と真ん中と下のレーンで、事前に何処に行くか宣言して決めたりする。
(他にジャングルという役割はあるが、初心者同士の戦いだとやる人少ないらしい。)
こういうやり取りをしてるので、ゲームが始まったら揉めること無く円滑に進むんですよねー
と、思ってたらゲーム開始早々トラブルが起きた。
(以下のやり取りは、外人の発言はオープンチャット。俺と友達の発言は非オープンチャット)
外人「何でこっちのレーンに来るんだ」俺「なんか揉めてるぞ」友達「誰か(Lux)が違うレーンに行ったみたいだね」(ここで無言で別ルートに変更するLux)俺「ん、最初に何処のレーンに行くか決めてなかったっけ？」友達「さぁ・・・なんでだろ？」俺(この試合、何か嫌な予感するなぁ・・・)こんな感じで、いきなり殺伐とした空気が流れたたままゲームが始まった。
他のレーンの様子が気がかりだが、自分の担当するレーン(TOP)を
同チームのMaster Yi と一緒に進めた。
が、同じレーンの敵にじわじわ押されて厳しい展開が続く。
俺(きついなぁ・・・)俺｢あれ、Master Yiどこ行った？｣(突然TOPレーンから消えたMaster Yi)友達「え、Master Yiと一緒のレーンじゃ無かったっけ？」俺「いつの間にか消えてる。MAPにもミニアイコン表示されてないし」友達「本当や何処に行ったんやろ」俺「もしかしてYi落ちた？」友達「いや、そうだとしたら表示されるよ。」俺「あぁ、よかった」この地点で、こっちのチームはかなり押されていたので
ここで１人落ちたとなったら、勝つ確立はゼロに等しかったと思う。
それから、しばらく経って
友達｢Master Yiおったで｣俺(これで少しは、戦況楽になるかな)Master Yiの生存は確認出来たが、彼がいっこうにTOPレーンに姿を表さないので
戦況は厳しくなる一方だ。俺のチームはジャングラーも居ないので、TOPレーンは孤立無援状態といえる。
始めての試合でこの状態なので、俺のフラストレーションは溜まる一方だった。
あぁ、もうダメかなと少し諦めかけた時、最初に揉めてたアニーがキレだした。
外人「〇△◆＄％」俺「あいつ何か言ってるな」友達「Luxにまた文句いってるみたいや」(またアニーのレーンに入って、文句言われたらしい)それから少し経って
外人｢〇△◆＄％｣俺「何ていってるの？」友達｢Maseter Yiが怒られてるみたいや｣外人｢this team・・・｣(そして、何事も無かったようにTOPレーンに戻るYi)この後結局負けが込み、再起をはかるため
レーン戦から全体戦へと移行した。すると、何故か少し巻き返せた。
が、依然として厳しい状況にあるのは変わりない。
なんとか必死に砲台を守る５人、迫り来る５人。こんな状況が、ずっと続いたが
試合時間55分9秒で、敗北という形で決着が着いた。
友達いわく55分もかかった試合は始めてらしい。(通常は20分から50分位だそうだ)
終わってみれば、結局負けちゃったけど対人戦はPvEよりかなり面白かったです。
あと、この試合の成績をスクリーンショット撮ってきました。
上が味方チーム、下が敵チームです。
見方は、左から「選択チャンピオン」「プレイ中に上がったレベル」「ユーザー名とチャンピオン名」
「キル・デス・アシスト」「サモナースペル」「ビルド」「獲得コイン数」「倒したミニオン数」です。
こうしてみると、俺のコイン数や倒したミニオン数が凄い少ないことが分かる。
コインが少ないと装備の面で劣ってしまうので、味方には迷惑かけたなと反省。
このゲームは、対面にプレイヤーいるかどうかで全然違いますね。
2人相手から隙をみて、ミニオン狩るのが辛かった。こりゃしばらく練習だな。
また、激弱初心者が図々しくTOPに居座るけど、LOLプレイヤーの皆さん宜しくやで！
